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破損・弁済

海外旅行中にものを破損させたり、弁済が必要になった際に補償される内容について解説します。また、具体的なトラブル例や、海外旅行保険の請求の仕方も紹介。海外旅行保険の必要性について検討してください。

海外旅行保険の必要性は?破損や弁済でも補償がある

海外旅行保険では、損害賠償についての補償もあります。

日本では、わざとではない過失に対しては、穏便に済ませてくれるという感覚がありますが、海外は損害賠償に関して厳しく対処される場合が多く、何かを壊してしまったなどの場合も、きっちり請求されます。

それは、他人の持ち物を壊してしまったというケースから、ホテルの設備に損害を与えてしまったというケースまで、大小いろいろなケースが考えられます。

特に、滞在先のホテルで起こしたケースでは、損害賠償の額が大金になることも多いようです。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険では、この損害賠償の補償額が低いものが多いので、注意が必要です。

ホテルなどへの損害のことを考えると、1億円程度の補償額をかけておく必要があるでしょう。

海外旅行中の破損・弁済のケース例

実際に、他人に損害を与え、損害賠償を求められたトラブルにあい、保険金が支払われた例を挙げます。

どのようなトラブルが予想されるのかを確認するとともに、保険金の支払額なども見ていきましょう。

  • ヨーロッパ
    ホテルで、お風呂のお湯を出しっぱなしにしてしまい、部屋が水浸しになってしまった。ホテルから巨額の損害賠償を請求されたが、保険金が下りたので助かった。
  • アジア
    荷物が盗難にあった。その中に借りていた携帯電話も入っていたので、レンタル会社に損害賠償を請求されたものの、保険でまかなえた。
  • アジア
    テーブルにぶつかり、その拍子にその上にあった他人のパソコンが床に落ち壊れてしまった。保険金で弁償することができた。
 

日本のお風呂と外国のバスタブには大きな違いがあり、日本と同じ感覚でお風呂を使おうとした結果、部屋を水浸しにしてしまったというケースが多いように感じられます。

ホテルのカーペットや備品などを汚してしまった場合なども、損害賠償を請求されますので注意しましょう。

破損や弁済が必要になったら

内容や保険会社により違うこともありますが、一般的に、損害賠償請求などのトラブルが起きてから保険金が支払われるまでの流れを紹介します。

  1. その場で安易な受け答えは避け、最寄りのサポートデスクに連絡
  2. サポートデスクは、通訳や弁護士を紹介
  3. 弁護士とともに示談交渉など
  4. 帰国後、保険請求
    (保険金請求書、示談書、事故証明、第三者証明、診断書・見積書などが必要)
  5. 保険会社は確認後、保険金を支払い

海外旅行保険比較ランキング

海外旅行の際には、しっかりと海外旅行保険に加入しておきましょう。

渡航中のトラブルで保険金を請求する割合は、なんと28人に1人。

充実した補償がついている海外旅行保険に入っておけば、万一のときに金銭的にも精神的にも心強いですね。

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